ドラマ「合理的にあり得ない」のインテリアはどこの?
天海祐希さんが主演のドラマ「合理的にあり得ない」。
相棒役には、IQ140の天才という役柄の松下洸平さん。
原作は、柚月裕子さんの小説「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」です。
ドラマで使われているインテリアを調べてみました。
話が進むにつれ、追記します。
上水流エージェンシー
上水流涼子(天海祐希)と貴山伸彦(松下洸平)の探偵事務所。
フロアライト
ブラックのフロアライトは、IKEA RANARPでした。
サンドバック
ブラックのサンドバックは、FIGHTING ROAD サンドバックでした。
コーヒーメーカー
シルバーのコーヒーメーカーは、メリタ NOAR でした。
マッサージ機
茶色の首にかけて使うマッサージ器は、アルインコ コードレス首マッサージャー もみたいむ でした。
バーナー
ガスバーナーは、キャプテンスタッグ オーリック小型ガスバーナーコンロでした。
鍋
赤い鍋は、和平フレイズ 卓上鍋でした。
ツールボックス
ツールボックスは、TOYOスチールでした。色は、赤とホワイトでした。
トランク型ツールボックス
赤いトランク型のツールボックスは、TRUSCO中山 プロテクターツールケース 赤 でした。
ブックエンド
猫のブックエンドは、東洋石創 ブックエンド ねこ でした。
ドリンクサーバー
ガラスのドリンクサーバーは、ドリンクサーバー3L スタンド付 ガラス 蛇口付き ではないでしょうか。
トースター
レッドのト-スターは、デロンギ ケーミックス ポップアップトースター でした。
総合商社・諫間グループ
諫間慶介(仲村トオル)の会社。
テーブルライト
グリーンとゴールドのテーブルライトは、FLOS GOLDMAN テーブルランプ でした。
ワークチェア
ブラックの皮製のワークチェアは、スペインHURTADO(ウルタド)社製のワークチェアでした。
六本木クラスでも、色違いで使われているようです。
フロアランプ
直線的なフロアランプは、匠大塚 クラシカル モダン フロアランプ PAU-P2931でした。
その他
ボトルライト
第二話で久実(白石聖)がいたクラブにあったワインボトルを光らせていたライトは、ボトルライト カバー LED でした。
クラブやバーなどで使われているようです。
まとめ
ドラマ「合理的にあり得ない」のインテリアを調べました。
話が進むにつれ、追記します。
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