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10年以上利用したカーシェアリングを止めて、車を買った感想と比較

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我が家は、結婚してから10年以上カーシェアリングを利用してきました

カーシェアリングを選択した理由はコスト上の問題が一番大きいですが、

元々車の利用頻度が少ない為、カーシェアリングでも特に不便に感じる事もなく、このまま自家用車を持つ事は無いかもしれない…そう思っていました。

ところが、今年に入ってついに車を買う事を決断

カーシェアリングから自家用車に切り換えてからのコストの比較やそれぞれのメリット・デメリットについて考察しました。

これからカーシェアリングにするか、自家用車を持つかをご検討の方の参考になれば幸いです。

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カーシェアリングのメリットとデメリット

メリット
・ランニングコストが安い(車体代、ガソリン代、駐車場代、車両保険料等がかからない)
・1日の使用料金がレンタカーより安い
・色々な車種を試す事ができる

カーシェアリングの一番の利点は、コストを抑える事が出来る事です。
必要となる料金は、月額の固定料金+使用した料金のみ!
後ほど、料金の比較も掲載します。

平日はほとんど車を利用せず、休日だけ利用する我が家は、カーシェアリングで十分間に合っていました。

10年以上利用してきて感じた事は、利用し始めた当初よりも利用者が増えて、選択できる車が増えてきています。

但し、以前は輸入車等も同料金で借りる事が出来た事もメリットでしたが、エリア的な要素もあるのか、最近は車種の選択が減りました。

デメリット
・使用ごとに予約が必要
・近隣の車の予約が埋まっている場合、遠くの駐車場まで借りに行かなくてはいけない
・返却時間を気にしながら行動しなくてはいけない
・前に乗っていた人が、綺麗に片付けていない場合がある
・荷物の積み下ろしが面倒
・1泊以上の利用はレンタカーの方が安くなる

デメリットは、自家用車に比べて予約と返却の煩わしさがある事です。

近年利用者が増えている為、長期休暇等は予約が取りづらくなってきたり、隣駅の駐車場を利用したりする事も度々ありました。

また清掃は大抵1日1回の為、前に使った人の清掃がなされていなかったり、ゴミが残っていたりする場合もあり、衛生面での心配もありました。

子供が小さい頃には、毎回チャイルドシートの積み下ろしがあって大変でした。

自家用車を持つメリットとデメリット

メリット
・好きな時にいつでも利用できる
・好きな車種を選択できる
・良く利用する大きな荷物は載せておくこともできる
・数日間利用の際は値段を気にせず利用できる
・利用者が家族に限られるので、衛生面等は安心
・今まで飛行機で帰省し、現地でレンタカーを借りていたが、車で帰省も可能となる

利用時に予約をしたり、返却時の時間を気にせずに利用できる様になった事が一番のメリットに感じます。

駐車場もマンション内の駐車場を借りる事ができたので、乗り降りも楽になりました。

また、誰が借りたか分からない車に乗る、という衛生面での心配が無くなりました。

デメリット
・取得コスト、維持コストが高い(車体、駐車場、ガソリン代、保険料、車検、税金等…)
・自家用車維持に係る事務手続き等が面倒
・一度購入したら、他の車種に気軽に変更できない

後述で算出しますが、やはりコストがかかる事が一番のデメリットです。

取得の際の手続きも面倒なので、よっぽど車が好きでない限り、他の車種に次々切り替える事は出来ない為、車種選びも慎重になります。

カーシェアリングと自家用車の1年間の試算比較

我が家が利用していた、タイムズカーシェアの現在の料金体系で比較します。

利用時間は、1ヵ月で4日間(12時間/日)程度

自家用車は5年間で償却すると考えます。

年間
カーシェアリング6万円程度73万円程度
自家用車92万円程度

カーシェアリングの利用料金の試算

タイムズカーシェアは2019年10月から急な値上げを行いました。
それまでは、車種に関わらず一律同料金としていましたが、現在は6時間以上を超えると距離計算が追加されます。

月額:880円 (個人・家族プラン) 月内に利用した場合は利用料金に充当されます。繰越は不可。

1日の利用料金 15,190
車種:ベーシッククラス、利用時間:12時間以内、走行距離:200kmの場合

月に4日借りた場合
15,190円(1日)×4日=60,760円

年間使用料 ※毎月4回利用した場合
60,760円×12=729,120

※カーシェアリングの利用料金は2020年5月現在。2019年10月に値上げ。

自家用車使用の場合の年額ランニングコスト

車種はコンパクトカーと仮定(1000㏄以下)
カーシェアリングと同様、毎月4回ほど利用した場合

月額年額
駐車場代18,000216,000
ガソリン代7,04084,480
車両保険代60,000
自動車税25,000
車検代35,000
合計420,480

※ガソリン代は1㎞あたり8.8円 月間800㎞利用と考えた場合
※自動車税は2020年5月現在
※車検は1回7万円、2年に1回とした場合

その他、取得時の金額や修理代がかかります。

今回取得した車両が中古車で約200万円でした。
5年間利用すると仮定して、1年あたり約50万円+ランニングコスト42万円で、合計約92万円となりました。

取得時の金額がもう少し抑えられると、カーシェアリングよりも安くなります。

カーシェアリングを止めた理由と比較した考察

今回、10年以上利用してきたカーシェアリングを止めて自家用車にした理由は、

・カーシェアリング会社の利用料金の値上げと車種の選択が減ったこと
・コロナ禍での、カーシェアリングの衛生面における心配

が引き金となりました。

現時点でのカーシェアリングを利用した場合と自家用車を利用した場合の1年間の試算では、

自家用車を持っている場合の方が約20万円近くコストが高くなります

もちろん、自家用車になった事で今までよりも利用頻度が多くなる事が予想されますので、現時点での試算よりも更にコストはかかると思います。

ですが、我が家はまだ子供も小さいので、一緒に外出する機会を増やし、家族で楽しむ為の出費だと考えて、暫く自家用車ライフを楽しみたいと思っています。

検討中の方のご参考になれば…!

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